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Japan Amateur Boxing Federation
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カテゴリー: 大会情報

令和5年 9月10日(日) in 山口県立防府高等学校 佐波分校 中国ボクシング大会 島根県からは2名の参加でした。 影山くん 園山くん 全日本選手権の中国ブロック予選が最初におこなわれ、 続いて中国ボクシング大会のスパーリングに島根県の2選手は参加しました。 これまでの練習や前回の試合の反省を活かし目標を持ってリングに上がりました。 スパーリングですので勝敗はつきませんでしたが 現時点での自分をしっかり出せたと思います。 同時にもっと強くなるための課題も見つかり、貴重な経験を積む機会となりました。
令和5年 8月26日(土)~27日(日) in 山口県立防府高等学校 佐波分校 特別国民体育大会(第78回冬期大会) 中国ブロック大会 ※なぜ特別かというと、新型コロナウイルス(COVID‑19)で2020年開催だった『かごしま国体』を特別に2023年に延期したためです。 さらにいうと、2024年の佐賀大会から「国民スポーツ大会」に名称が変わります。 ちなみに英語表記は「NATIONAL SPORTS FESTIVAL」から「JAPAN GAMES」に変わるそうです。 島根県からは少年2名の参加でした。(成年は0名) 【少年男子の部】 B級  園山 くん LW級 荒木 くん 惜しくも2名とも勝ち星はあげられませんでしたが 判定であともう少し!と次につながる内容でした。
6月16日(金)~18日(日)in 島根県シュガーナックル松江ジム 令和5年度 第77回 中国高等学校ボクシング選手権大会 第10回 UJ王座決定戦中国ブロック代表選考会 各県の代表選手が全国への切符をかけて島根県松江市で熱いファイトをくりひろげました。
5月28日(日) 出雲市の大池ボクシングジムにて島根県高校総体と島根県UJ選考会が行われました。 高校生4名、UJ5名の出場。 スパーリング認定、そのあと練習会となりました。
島根県マスボクシング大会の第1回が松江市のシュガーナックルジムで行われました。 県内で、日々ボクシングで汗を流しているボクシング好きなみなさんに、普段の練習の成果を発揮する場をもうけたいということで実現したマスボクシング大会です。※マスボクシング:実際には当てず安全性を最優先して距離を取って攻防を競います。県内のちゃんと資格を持ったレフリーとジャッジがさばき採点を行いました。 ・これから試合デビューしたい選手の経験として・健康目的でボクシングを始めてみたけどリングにあがってみたい・元選手や年齢制限で引退したけど、またちょっとやってみたいなど様々なモチベーションを持った小学生から大人の方々が参加しれくれました。 10:00 試合開始リング消毒と休憩時間をはさみながら14:00 全試合終了 夏に開催予定でしたが、新型コロナウイルス増加に配慮して延期しておりました。本日の会場は換気で窓を開けても寒すぎることもなく、熱中症の心配をすることもないコンディションで開催することができ全20試合が無事に行われ大成功した第1回大会でした。 大会終了後、高校生のスパーリングも行われました。
 出雲市の大池ボクシングジムにて県高校新人戦とUJ大会が行われました。今回デビュー戦をむかえる選手とそのご家族と指導者、審判デビューする役員もいたりと緊張感が漂っていましたが、人柄あふれる選手宣誓により、さながら『絶対に笑ってはいけない選手宣誓』の様相を呈し和やかな雰囲気で開会式を終えました。会場のみなさんいい感じで緊張がほぐれたのではないでしょうか。  試合は、出場選手全員熱のこもったファイトを展開し、次のステップに期待の持てる内容ばかりでした!
涼しい風が気持ちよいなか、UJ(アンダージュニア)の代表選考会が開催されました。 小学生と中学生の選手が日頃の成果を発揮する絶好の機会となりました。 次の大会へ向けて頑張っていってほしいです。
本日、出雲市の大池ボクシングジムにて 島根県高校総体ボクシングの部が開催されました。 中国大会、そしてインターハイへとつながります。
 本日、国民体育大会 島根県代表選考会が行われました。 島根県代表選考会は毎年“猛暑”の中行われていましたが 今年は例年よりも1・2週はやめの開催ということもあったのか 猛暑ではなかったため ついつい「今年は涼しいですね」とつぶやいてしまう選考会となりました。 先行試合毎にロープやコーナーマットを消毒、 来場者には、体温・体調・連絡先を記入してもらうなど 新型コロナウイルス対策にも充分に配慮し実施されました。 選考会後には、臨時の理事会も開かれ 新たに副会長と理事長が選任されました。