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ホーム > 第1回 島根県マスボクシング大会

Japan Amateur Boxing Federation
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カテゴリー: 大会情報

島根県マスボクシング大会の第1回が松江市のシュガーナックルジムで行われました。 県内で、日々ボクシングで汗を流しているボクシング好きなみなさんに、普段の練習の成果を発揮する場をもうけたいということで実現したマスボクシング大会です。※マスボクシング:実際には当てず安全性を最優先して距離を取って攻防を競います。県内のちゃんと資格を持ったレフリーとジャッジがさばき採点を行いました。 ・これから試合デビューしたい選手の経験として・健康目的でボクシングを始めてみたけどリングにあがってみたい・元選手や年齢制限で引退したけど、またちょっとやってみたいなど様々なモチベーションを持った小学生から大人の方々が参加しれくれました。 10:00 試合開始リング消毒と休憩時間をはさみながら14:00 全試合終了 夏に開催予定でしたが、新型コロナウイルス増加に配慮して延期しておりました。本日の会場は換気で窓を開けても寒すぎることもなく、熱中症の心配をすることもないコンディションで開催することができ全20試合が無事に行われ大成功した第1回大会でした。 大会終了後、高校生のスパーリングも行われました。
 出雲市の大池ボクシングジムにて県高校新人戦とUJ大会が行われました。今回デビュー戦をむかえる選手とそのご家族と指導者、審判デビューする役員もいたりと緊張感が漂っていましたが、人柄あふれる選手宣誓により、さながら『絶対に笑ってはいけない選手宣誓』の様相を呈し和やかな雰囲気で開会式を終えました。会場のみなさんいい感じで緊張がほぐれたのではないでしょうか。  試合は、出場選手全員熱のこもったファイトを展開し、次のステップに期待の持てる内容ばかりでした!
涼しい風が気持ちよいなか、UJ(アンダージュニア)の代表選考会が開催されました。 小学生と中学生の選手が日頃の成果を発揮する絶好の機会となりました。 次の大会へ向けて頑張っていってほしいです。
本日、出雲市の大池ボクシングジムにて 島根県高校総体ボクシングの部が開催されました。 中国大会、そしてインターハイへとつながります。
 本日、国民体育大会 島根県代表選考会が行われました。 島根県代表選考会は毎年“猛暑”の中行われていましたが 今年は例年よりも1・2週はやめの開催ということもあったのか 猛暑ではなかったため ついつい「今年は涼しいですね」とつぶやいてしまう選考会となりました。 先行試合毎にロープやコーナーマットを消毒、 来場者には、体温・体調・連絡先を記入してもらうなど 新型コロナウイルス対策にも充分に配慮し実施されました。 選考会後には、臨時の理事会も開かれ 新たに副会長と理事長が選任されました。