島根県ボクシング連盟
第2回 島根県マスボクシング大会
第35回 島根県スポーツ・レクリエーション祭
令和5年10月29日(日)
in シュガーナックルボクシングジム松江店
第2回目となるマスボクシング大会が開催されました。
今回は第35回島根県スポーツ・レクリエーション祭の一環としても執り行われました。
年齢・身長の近い対戦相手が組まれ
1分30秒✕3R(インターバル1分)
資格を持った審判団が判定をします。
全19試合が行われどの試合も接戦による熱戦でした。
第1試合はエキシビションマッチで、なんと島根県が誇るレジェンド対決!
赤コーナーは飯塚副会長(御年70歳!)
対する青コーナーは黒崎理事長(2年連続の出場!)
飯塚副会長は「いや~50年ぶりのリングだわ!」と言いながらもいざリングに上がると、相手のパンチに反応してダッキングやウェービングで躱す姿には、身体に染みついたボクサーの動きと本能を感じさせました!
公式戦とは違い和気あいあいとした雰囲気の中、声出し応援も解禁され、にこやかな声援がとんでいました。
ボクシングという格闘技でもあるスポーツですが、
一般の人々にも手軽に楽しめる野球を【草野球】と呼ぶように、サッカーやバスケットやテニスや卓球など様々なスポーツと同じようにボクシングもマスボクシングを通して多くの人々に楽しんでもらえたらと思っています。
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2023年3月23日(木)~26日(日)
鹿児島県の阿久根市総合体育館
大池ボクシングジム(出雲)の金丸選手と
シュガーナックルボクシングジム(松江)の兵主選手
の2名が見事優勝いたしました!
詳しくは両ジムのブログを御覧ください。
【大池ボクシングジム】
https://ameblo.jp/ooikeboxing/entry-12795463432.html
【シュガーナックルボクシングジム松江】
https://www.facebook.com/profile.php?id=100054537037479
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出雲市の大池ジムからは2名の選手が出場しました。
・中学生男子42kg級 田中千博・・・ベスト4
・中学生女子45Kg級 金丸由良・・・準優勝
田中くんは、勝星を上げてのベスト4
金丸さんは、ダウンを取られるも取り返しての準優勝
2人ともこの経験をいかしさらに強くなることでしょう。
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令和3年度 第11回中国UJボクシング大会 兼
第1回全日本UJフレッシュボクシング大会中国選考会
が開催されました。
・96時間以内のPCR検査
・試合会場へは、選手1名とセカンド3名まで。観客は1選手につき2名まで。試合時のみ入室。
・試合中のうがいは禁止。
・ミット打ち等の際もマスク着用。
など新型コロナウイルスに関する対応がなされました。
様々な配慮の中、ご協力いただきました皆様ありがとうございました。
県外からもはるばる審判や運営をお手伝いいただきました皆様ありがとうございました。
お陰様で無事に大会を終えることができました。
※今回は、運営でいっぱいいっぱいで写真が撮れませんでした。
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新型コロナウイルス対応で中止となった
『島根県高校総体ボクシングの部』の
代替試合を本日行いました。
県大会も中国大会もインターハイも中止となり高校3年生にとって試合のないまま高校キャリアが終わってしまうところでした。
一生懸命ボクシングに取り組んできた選手のためにと代替試合を行いました。
(ボクシングが大好きな島根県ボクシング連盟の理事達が、ボクシングに一生懸命取り組む選手達になんとか、これまでの努力や成果を発揮できる晴れの舞台をッ!との熱い思いから企画・運営されました)
公式戦ではありませんが、
ドクターに来ていただき
レフリーは4氏でジャッジペーパーをつけ
公式戦と同じ体制で行いました。
~新型コロナウイルス感染症対策~
日本ボクシング連盟から出されている感染症対策についてのガイドラインについて試合前のミーティングで全スタッフで確認。
参加者全員、当日の体温や2週間前からの体調等について
『新型コロナウイルス感染拡大防止のためのチェックシート』に記入し提出。
窓全開で換気を徹底。
試合毎にコーナーポストやロープも全て消毒などなど。
感染症対策を十分留意し、実施致しました。
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日本ボクシング連盟
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